【創業35年】真夏にも人気の
鉄板鍋とは
What is Teppan-nabe?
パエリアの浅い鉄板へ、こだわりのホルモン、こだわりの野菜、韓国本場のキムチや辛味噌、仕上げに秘伝のタレをかけてグツグツと焼き煮る、ここでしか味わえないとっておきの料理
タレ自体は辛くないため、辛いのが苦手な方は、キムチや辛味噌を抜くと少し、甘い味わいになり、老若男女楽しめるお鍋に変身します
また、お鍋と聞くと"冬の食べ物"という印象がありますが、冬はもちろんですが、真夏の8月は冬と同じくらいのお客様にお越しいただいております。
その秘密は、鉄板鍋を通して夏バテを予防したい!というお客様が多いから。
風邪気味なので体力回復したい!スタミナをつけたい!など
健康維持の料理としてもご利用いただくことが多いです。
大阪の隠れた名物「鉄板鍋」ぜひ、発祥店でお楽しみ下さい
出汁まで味わい尽くす
3度楽しむ変化する味
肉と野菜
第一段階の楽しみ方は、食材全てに細かいこだわりがあり、それをまず味わっていただきます。
職人の丁寧な下準備が施された臭みがなく食べやすいホルモンや
煮ることでうまれる脂身や硬さを考えて各国から仕入れている赤身肉
出汁がうまく染み込む、淡路島産の甘い玉ねぎ(季節に応じて、悪い場合は新玉ねぎを仕入れております)、徳島産の渭東ねぎや、創業からずっと変わらず同じ会社から仕入れている豆もやし
手を抜くことのない、鉄板鍋との相性を考え抜いたとっておきの食材
特製手延べうどん
第二の顔はホルモンや赤身肉、野菜で出た旨味出汁に絡めて食べる手延べうどん。
創業時、太さ、硬さ、長さなど、試行錯誤を繰り返し特注しています。
情報番組「Ten」での取材時、"一反木綿みたい"といっていただいた、少し変わった形をしているのも出汁が染み込む美味しさの秘密です。
初めからうどんを入れるのもよし、肉ででた出汁に絡めるのもよし!
お好みの食べ方でお召し上がり下さい♫
〆のご飯
残った出汁で仕上げていただく〆には3種類ございます。
おこげをつけて焼き上げる「焼き飯」
出汁を多めに卵を入れる「雑炊」
四種類のモッツァレラチーズをブレンドして焼き上げる「チーズドリア」
作った出汁を一滴残らず楽しんでいただけます
過去の取材
過去、Tenでもご紹介いただきました♫
TV
2020/07/29 「今ちゃんの実は...」
Youtube
「みんなの回し者蝶ネクタイ社長」チャンネル
昔からお越しいただいてる超常連様!
実際に常連さんにテイクアウトいただきました💕