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唯一無二

​大阪「平野」で生まれた発祥の味

粒子の粗いテクスチャ

鉄板鍋とは?

昭和61年元焼肉屋店主が生んだ賄いが発祥

パエリアの鉄板に広がる新感覚の鍋

焼肉屋店主がいつもスタッフのまかないで出していた料理が発祥。

お客さんも、その匂いに釣られ、焼肉よりそっちを食べたい!と声をかけられるほど。

昭和61年にそのまかない鍋の店舗「兆治」を平野へ出店。そこから、当店の今があります。

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①肉と野菜を味わう

まず初めに当店自慢のこだわりホルモンや野菜、赤身肉をお楽しみください。鉄板鍋との相性を考え尽くしたこだわりの仕入れや下準備、食の細部までお楽しみください。

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②特製手延べうどんを絡める

当店のお鍋に最も合うように、太さや長さなども試作を繰り返し生まれた手延べうどん。少し変わった形からTV取材時に「一反木綿のようだ」と表現していただきました

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③ご飯を入れて出汁を食べ尽くす

うどんを入れて出汁がトロッと変化したら、〆のご飯を投入!〆には、焦げ目が美味しい焼き飯、卵で辛さが少しマイルドになる雑炊、モッツァレラチーズを複数ブレンドしているチーズドリアの3種類をご用意しております。

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兆治総本家「ひらの兆治」のこだわり

鉄板鍋ならではのこだわり

鍋に合わせた丁寧な下準備

元焼肉店の店主がプロの目利きで選んだ

鉄板鍋と相性が合う食材

老若男女から愛される

創業店オリジナルの秘伝のタレ

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当店の鉄板鍋セットのテッチャン、アカセンは良質な国産ホルモンです。丁寧な下準備を施しているため臭みがなく、鮮度がよく脂に旨みがあります。ただ、良い食材を扱うだけではない、当店ならではのそれぞれのこだわりを​ご覧いただき、より一層、鉄板鍋を味わい、お楽しみください

粒子の粗いテクスチャ

昭和61年から続く兆治の歴史

感謝と初心を忘れない店名

布施で焼肉屋を営んでいた際、作っていた"まかない料理"が全ての始まりでした

高倉健のファンであった創業者 樋髙は、映画「居酒屋兆治」から「兆治」という店名へ。

こうして1986年(昭和61年)12月8日に、大阪市平野区にて「兆治」1号店を開業致しました

当時は見たことのない見た目に戸惑うお客様も多かったのですが、味が美味しいと瞬く間にお店は知れ渡り、その結果、布施や難波など複数展開することができました

その後店舗ごとに経営を分けた際、創業本家の味や店に誇りを持つべく

創業者 樋高の「兆治」のみ店名や鍋のメニューを変えることに。

平野区からスタートし、平野の皆様に育てていただいた感謝の気持ちを忘れないよう、地名を付加した店名「ひらの兆治」へ変更しました。

2017年には我孫子の「鉄板鍋屋の」が寺田町へ移転し、現在はひらの兆治は平野店と寺田町店の2店舗ございます。

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MENU

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4名様以上、前日までのご予約で可能!

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​事前にご予約いただき、商品を店舗でお受け取りいただけます

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店舗情報

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住吉区苅田(あびこ駅)の「鉄板鍋屋の」は東住吉区の桑津店(寺田町駅)へひらの兆治として移転しました

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​大阪南エリア (Osaka Metro 平野駅)

平野店

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天王寺あべのエリア(JR環状線 寺田町駅)

寺田町店

Knowledge

その他知識

健康ブームの現在、注目されているのがホルモンの驚くべき効能!

太らず健康に良いと、ジムなどの運動後にご来店いただくこともしばしば♫

鉄板鍋のおすすめの食べ方と共に​部位に応じたをぜひご覧ください。

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